• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気功セミナー


先日、気功セミナーをさせてもらいました。
多くの人に参加してもらい、午前と午後に分けさせてもらいました。
本当にありがたかったです。

午前中の人全員に気を感じてもらえたのですが、
気の色が見える人が多いのに驚きました。

気のボールを作り、感じてもらう時点で、
私の気の色は白っぽいとか、黄色とか言い出してくれて、
テンション上がりましたね~。

これは気を輝かせる気功をやるしかないと思い、
金剛功を行うと気が輝いてくれて、
白がシルバーに、黄色が金色になったと言ってくれました。
感動を分かち合えて嬉しかった~。

午後の人には自分で気を感じるがまま動かしてもらい、
身体の痛みや違和感をとっていく気功をしたのですが、
ある人は動きが止まらないくらい身体が緩み、
しばらく腰が抜けた状態になりました。
その後首の痛みがまったくなくなり、すごく喜んでくれました。
最高に気持ち良かったそうです。
同感です。

ただ、二人ほど痛みが取りきれない人がいました。
どうしても緊張があると、緩みきらないですね。
何度か練習するとできるようになるので
心配はいらないのですが、今後の課題です。

もっと気功を楽しく、効果的に感じてもらいたいです。


スポンサーサイト

気についてのセミナーしてきました

先日、気についてのセミナーをしました。
内容について言うと、

気のつく言葉には、
電気、磁気、空気、など目には見えないけど存在するもの。
気合、気持ち、気力、勇気、など精神的なもの。
陽気、陰気、など両方の意味をもつもの。
などがあり、東洋思想では気は存在する物質と考えています。

気、血、津液(水)は人体を構成する基本物質で、
気とは不断に運動している活力に溢れる精微物質、
血とは赤い液状物質、
津液とは体内にあるすべての水液の総称であるという概念です。

気の種類は、
両親からもらった先天の気。
外から呼吸によって取り入れる清気
食べ物から取り入れる後天の気。
後天の気に清気が加わって、胸に蓄えられた状態が宗気。
宗気が、脈内を通って内臓などに行くのが営気。
宗気が、脈外を通って体表に行くのが衛気。

気の作用は
推動作用、温養作用、固摂作用、防御作用、気化作用、があります。

東洋医学では気の運動変化を、人の生命活動と解釈しています。

あとは気の生成と分布などを話して、
実践編としてオーラの見方をしたのですが、
少し驚きました。

いままでは鍼灸師や学生たちに講義をしていたのですが
今回は、スピリチュアリーな人、霊感の強い人たちに講義をしました。
するとあっという間にオーラが見えだして、色まで見えるようになりました。

受ける人たちの違いなのか、時代の違いなのかは分かりませんが、
一時間の間に、色まで見えるようになるとは驚きました。

素質もあるのかもしれませんが、
オーラという言葉がみんなに知れ渡ったせいかもしれないな~、
とすごく感じました。

次回は気功について、話す予定です。
中国気功学という本に、
気功とは養生法であると書いてありますが、
その通りだと思っています。

気功の誤解をとき、ちゃんとした気功を、
伝えられたらな~と思っています。

がんばるぞ~!


人の話をきくということ

     人の話をきくということ

先日、セミナーで1人がしゃべり続け、
もう1人が間髪入れず同じ事を繰り返して言う、
というワークをしました。

けっこう、集中力が必要で、
2~3分やっただけで疲れました。

集中していると、だんだんと次に何を言うか、
分かってきました。

しかし、「この人は何が言いたいんだろう」
と考えた途端、繰り返せなくなりました。

人は今まで経験したこと、学んだことを基準に、
物事を判断し、良し悪しを決めます。
この価値基準は人によって当然違います。

自分のフィルターをとうして、
相手を判断しようとしたその瞬間に、
相手の話を繰り返せなくなった、
ということに気が付きました。

相手の話をそのままではなく、
歪曲してとらえていた、ということです。

その後で内容を思い出してみると、
ちゃんと理解できているんです。

へ~ 話を聞くのに、自分の判断は必要ないんだ。
聞いた後に、考えればいいんだ。
そのことに気づきました。

昔読んだ話で、
ある名士が、徳の高い人を訪ねていって、
道についてたずねようとすると、
お椀にお茶を注ぎ続け、溢れても注ぎ続けました。
そのことをたずねると、
「いまのあなたは、このお椀のようにいっぱいに満ちています」
「私が何を言っても、あふれ出すだけです」
「話をきくときには、空っぽにしてきてください」

この話をやっとすこし分かった気がしました。

人の話をきくときには、
すべてを受け入れてきこう。

判断はアドバイスや感想を求められたときだけにしよう。

できるだけその人の言いたいことを、
そのまま、判断しないで、歪曲しないで、
理解したいものです。

五行

    五行
陰陽が太極図により宇宙全体を示すものであるのに対し、
五行は自然界の基本物質とその相互関係を表します。
五行の主なものを下の表にまとめてみました。

【自然界】
五行 木 火 土 金 水
五方 東 南 中 西 北
五味 酸 苦 甘 辛 鹹
五色 青 赤 黄 白 黒
五化 生 長 化 収 蔵
五季 春 夏 (土用) 秋 冬
五気 風 熱 湿 燥 寒
五臭 臊 焦 香 醒 腐
五畜 鶏 羊 牛 馬 豚
五穀 麦 黍 稷 稲 豆
五菜 韮 薤 葵 葱 藿
五果 李 杏 棗 桃 栗

【人体】
五行  木   火    土     金      水
五臓  肝   心    脾     肺      腎
六腑  胆   小腸  胃    大腸      膀胱
五官  目   舌    口     鼻      耳
五体  筋   脈   四肢    皮毛      骨
五華  爪   面    唇    皮毛      髪
五志  怒   喜    思     悲      恐
五液  泪   汗    涎     涕      唾


では、この五行の基本物質である木火土金水の相互関係はどうなっているのでしょうか。
 
相生関係
木→火・火→土…と続いている時計回りの黒い矢印の関係を相生(そうせい)といい、
滋生・助長を意味し、親子のような関係を示します。

木をくべることにより、火は燃えることができます(木生火)。
火は燃えて灰を作り、灰は土となります(火生土)。
土はその中に金属すなわち金を育みます(土生金)。
金の間からは水が湧き出します(金生水)。
水は木を育てます(水生木)。
このように、矢印の手前のものが後のものを生み、養う関係を相生といいます。

相剋関係
これに対し、木→土・火→金…と続いている星形の赤い矢印の関係を相剋(そうこく)といい、
拘束・抑制を意味します。

木は土に根を張ることにより、土が流れるのを防ぎます(木剋土)。
火は金を溶かします(火剋金)。
土は水を堰き止めます(土剋水)。
金は道具となって木を切り倒します(金剋木)。
水は火を消します(水剋火)。
このように、矢印の手前のものが後のものを抑える関係を相剋といいます。

「拘束」や「抑制」というと、
不自然な状態を思い浮かべる人もいるかもしれませんが、
たとえば、親や先輩など目上の者が、
子供や後輩など目下の者が暴走するのを諭して、
行きすぎを抑えるのと同じです。

この相生・相剋の関係が壊れると、
自然界では異常気象や天変地異の起きる原因になったり、
人体では体調や精神面での不調が出たり、
ひどい場合には病気になったりします。
このバランスの崩れにはふたつのタイプがあります。

相乗関係
ひとつは抑制が強すぎる場合で、これを相乗(そうじょう)といいます。
暑い夏に夕立があると涼しくなります。暑さを抑制するために適度な雨は必要です(水剋火)。
しかし、この雨も梅雨の延長のような長雨になれば、冷夏をもたらします(水乗火)。
また暑い時、適度のクーラーは暑さでバテるのを防ぎますが(水剋火)、
過ぎれば体を冷やしすぎて、風邪をひいたり、お腹をこわしたりします(水乗火)。

相侮関係
もうひとつは抑制が逆に働く場合で、これを相侮(そうぶ)といいます。
一本の煙草の火を消すには、コップ一杯の水があれば充分です(水剋火)。
ところが、火事で激しく燃えさかる炎にコップ一杯の水を掛けてみても、
火は消えるどころか水を蒸発させ、更に延焼を続けます(火侮水)。
体液成分などの水分代謝は、体が適度に温まることで活発になります(水剋火)。
しかし、熱射病などで必要以上に体が温まると、体液成分も消耗し、脱水症状が起こります(火侮水)。
このように相生・相剋のバランスの崩れは、自然界は基より、人体においても悪影響を及ぼします。

さて、表を見ると、五行にはそれぞれ当てはまる臓腑や味などがあることがわかります。

詳しくは別の章でお話ししますが、
この表からも味自体に異なるはたらきがあると考えていることが見て取れます。

また木-肝-酸など、同じグループに属するものはとても深い関係があると考えます。
たとえば、梅干しなど酸っぱいものを食べると、口の中や体がキュッと縮まる感じがします。
東洋医学では、酸味には収斂作用があると考えます。

ところでレバーを調理する時血抜きをしますが、
これはレバーすなわち肝が血液を貯める器官なので、
他の臓物類よりも血を多く含むからです。

酸味には収斂作用があるわけですから、
これは肝の血液を貯めるはたらきを助けることができるわけです。
妊婦など普段よりも血液を必要とする人が酸味を欲しがるのもこのためと考えられます。

しかし、身体に良いからといって酸味ばかり摂りすぎると、
収斂のしすぎで返って全身に血液を巡らすことができなくなり、
血行が悪くなったり、月経が不順になったり、体調を崩す場合もあります。

このように五行理論は、漢方薬や鍼灸だけでなく、
食事に応用したり、風水に利用したり、
生活のいたるとこのに、活用できます。



陰陽について

  陰陽五行説
東洋の占いや、安倍晴明が駆使した陰陽道などの基礎理念は、中医学と同じ陰陽五行説にあります。中医学に限らず、哲学や陰陽道、易などでも出てくる陰陽五行について、基礎的なことについて書きますね。

陰陽
インド哲学において曼陀羅が宇宙を示すように、陰陽においては太極図が宇宙を示します。
中華料理の盛りつけに応用されたり、いろいろなところで目にすることのできる、
曲玉(まがたま)が二つ合わさったような円形(実際は三次元的空間を表現しているので球形)の図のことです。

太極図は宇宙を現しているわけですから、
言い換えればこの図一つでこの世のすべてを現しているといっても
過言ではありません。

陰陽は同じ大きさで現され、常にバランスを保っています。
人間の身体もそれ自体小宇宙と考えますから、
もしこの陰陽のバランスが崩れれば病気になりますし、
陰陽が完全に分離したり、どちらか一方がなくなれば死に到ります。

【自然界における陰陽の例】
陽  天  上  太陽  明   昼   熱   火   動
陰  地  下  月   暗   夜   寒   水   静

【人体における陰陽の例】
陽 男 上半身 表面 背 六腑 気 身体機能 興奮
陰 女 下半身 内側 腹 五臓 血 体内物質 抑制


上の表からもわかるように、陰陽は相反するものの組み合わせではありますが、
相対的なもので、状況によって異なります。たとえば、男と女では男が陽ですが、
男の身体を見てみると上半身は陽で下半身は陰になります。



陰陽対立(いんようたいりつ)
太極図は、陰陽二つの部分が合わさってできています。
たとえば、暑い季節には冷たいものが食べたくなります。
逆に、寒い季節には温かいものが食べたくなります。
このように、陰陽は相反する二つのものの対立によって成り立っており、
これを陰陽対立といいます。

陰陽互根(いんようごこん)
太極図を見ると、陰が存在することによって、
陽の存在が明らかになっていることがわかります。
逆に、陽の存在が陰の存在を明らかにもしています。
つまり、季節が「暑い」ということにより、
「冷たい」食べ物が生きることになりますし、
季節が「寒い」ということにより、「
温かい」食べ物が生きることになるのです。
このように、相反する一方によりもう一方の存在がわかることを陰陽互根といいます。

陰陽消長(いんようしょうちょう)
太極図の陰陽のつなぎ目は一定しているものではなく、
常に増減の変化を繰り返しています。
たとえば、一日の内で昼間気温が5℃であれば「寒い」と感じますが、
夜ふけに零下になると「すごく寒い」と感じます。同じ1日の内であり、
同じ「寒い」という感覚ですが、その寒さの程度は違います。
このように、陰陽の程度や量が変化することを陰陽消長といいます。

陰陽転化(いんようてんか)
太極図では、陰が一番膨らんだ部分からは陽が始まっていますし、
逆に陽が膨らんだ部分からは陰が始まっています。
季節は絶えず巡っていますが、寒い冬はやがて暑い夏になりますし、
暑い夏もやがて寒い冬へと変化してゆきます。
このように、相反する一方が極まることによりもう一方に変化することを陰陽転化といいます。

外が暑い季節、冷えたビールを飲むのは爽快です。
外が「暑い」ので「冷たい」ビールが欲しくなりますし、
「暑い」からこそ「冷たい」ビールをおいしいと感じることができます。
でも、「暑い」夏であってもさほど暑くない日もあれば、
非常に暑い日もあります。そんな時の味の違いも陰と陽です。

また「暑い」夏だからといって、冷たいビールを飲み過ぎると、
逆にお腹を「冷やして」しまうこともあります。

このように日々の生活の中に陰と陽があります。



リンク
このブログをリンクに追加する
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

院長 土居雄二

Author:院長 土居雄二
 《院長略歴》
*学校法人
 行岡鍼灸専門学校卒業後
*中国留学
 洛陽医専附属病院研修後
*中国人医師
 劉 家驤医師の元で分院長勤務
*体質別医学会会長のもと
 経絡治療と食事養生法を学び主任として勤務
*現在地元倉敷ににて鍼灸院開業
 

最新コメント
フリーエリア
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。